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○ 今日は前の続きを記す。 11/13日及び11/17日に関西の県別の特徴を書いた。 続きは、兵庫と京都について書く。 @兵庫県は女子大生の多いのが特徴の一つ。 大学生の中で女子の占める割合は約50%。私立大学だけで見ると男子よりも 女子の数のほうが多い。神戸市に「お嬢様大学」が多いのが、上記の要因と思う。 次に兵庫全体について書く。「兵庫は5つの顔を持つ」といわれる。 一つは、神戸・西宮・芦屋など 最も発達した地域。住民はファッショナブルで 陽気でプライドが高い。又 一徹頑固な人の多いのも住民性である。タイガースの 岡田監督が優勝出来なかった理由で、周りの反対を押し切って辞任したのは 最近の話。前民社党 党首 土井たか子氏・信念の作家 小田実氏もこの地出身。 二つ目は 明石・姫路などの播磨。気候が穏やかで、土地が肥えていたため 一般の人々はのんびりしている。しかし、一発屋で出世する人も多々いる。 自動車用品チェーンの ○○社長は、脱サラして、元手金300万で400億の 一部上場企業に成長させた 立身出世の見本のような人物である。 三つ目は日本海側の但馬。雪国に特徴的な 粘り強さ 勤勉さを持つ 素朴な人柄を生んだ。オヤジ知り合いの民宿に、夏の多忙期に タダで利用できた。 四つ目は 山しか無い 内陸部の丹波(篠山)。東北地方そのものである。 5つ目は 温暖な淡路(島)。 開放的に見えるが、閉鎖的で団結心強い 村社会。鉄道が無いので、バス料金が 県他地域の3倍くらいする。 タクシーとあまり変らなかった。 一つ目の神戸地区は 自由闊達で 新しいものに敏感。 特におしゃれに関しては 京都・横浜・神戸は 三大 フアッショナブル地区である。 従って、女性は ダサイ男とは デートしたがらない。藤原紀子と陣内友則はどうか? 上記のように五つの気質があるのは、気候が県内で違うのが 主な要因。その他 元々は、違う地域であったが、明治時代に廃藩置県で統一したからである。 A次に京都府について書く。 「京都の人は優しい?」・「排他的で底意地が悪い?」京都人の評判はこの 二つに 必ず どちらかにといって良いほど 分かれる。 オヤジの友人・知人と付き合った 経験では どちらも当り! 日本人には 京都人の気質は他に類を見ない(奈良県人とも全く違う) なぜ?京都人が超個性的なのか。理由の第一は1000年間 「都」があった。 その間(江戸時代まで) 121人の天皇(支配者)が支配した。 護身術として、あいまいな言葉使いは(使い分け)は我が身が危ない。京都人 が身につけた 危機管理法と言える。 京都人は格式や家柄を大切にする。保守的か?オヤジは 正直良く解らない。 実際、知事・市長は 革新系が 多く選出されている。又、新しいモノは 好きですぐに手を出す。国内初の電灯がともり、市電が走った。 大企業は バイオ・デジタル機器・工作機械など最先端商品を造っている。 権力のはかなさを知っているから、遊び心も大切にする。諸芸を身につける事 を重視し、自由な学問と芸術の場を築いている。人口比で大学の数日本一。 又、仕事関係の相手とは、あまりプライベートな付き合いをしない。仕事は仕事 と線引きする。 日本人には、京都人くらいと 言ってよいほど、珍しい気質である。 又、隣近所とは満な 付き合いをしないが、目立つことをすると、知らない うちに町中に知れわたっている。いつも密かに 目を光らせているのである。 京都に対する意識調査によると、滋賀県人が、一番京都に 親しみと憧れを 感じている。引越しするとすれば、京都に住みたいとも答えている。 滋賀県は仏教が盛んな県。格式の高い、伝統のある寺の多い 京都に憧れる 理由と思う。 ○ 地球温暖化 問題については、以前にも 何回か書いた。米国に新しい動き が出てきたので、シリーズとして記す。 オバマ米大統領は 新たな発想で 不況と温暖化に挑もうとしている。 本日の朝日新聞「社説」に詳しく書かれている。 その内容のオヤジなりの解釈と見解を述べたい。 オバマ氏の発想は公共事業ではない。「脱温暖化ビジネスを広げていくことで 環境と経済の危機を同時に克服する」という発想である。ブッシュ路線からの 180度の転換である。温暖化問題に消極的であった米国が積極路線に 転じたのにはオヤジは大歓迎である。 具体的には、エネルギー分野だけで 10年間に約15兆円の国費を投じて、グリーン 内需を拡大し、500万人の雇用を生み出すと訴えている。 一石二鳥の政策である。 米国のTOPが政策転換に転じるのは その波及効果は非常に大きい。この分野では 先頭軍団を走っているドイツでは、太陽光発電等で、26万人の雇用が生まれている。 オヤジは、経済が急速に拡大する 中国やインドなどの新興国にも同様の政策をとるよう 少々 強引な手法でも促し、支援できることは 積極的に支援すべきと思う。 地球を救う方法は、先進国だけではどうにもならない。人口が圧倒的に多い 新興国や 途上国も同調路線を取って頂くしか 道はない。自国の利益のみ追いかけていては 結局 何十年か先に自国が成り立たなくなる。世界同時 強調路線がベストなのである。 環境・エネルギー技術で世界TOPレベルの 日本が出来ることは多い。 今も、民間化レベルでの「チャレンジ」の試みは数多い。しかし、温暖化問題は 時間があまりない。政治・政府・行政がもっと後押し・支援すべきである。 例えば、自動車メーカーは電気自動車・水素を使う燃料電池車を開発し市場に出し つつある。しかし、これらの車を普及させるには、ハードルが高い。充電施設や 水素スタンドといった 社会的インフラ整備が欠かせない。官民一体となって 取り組まなければ、世界TOPの技術が宝の持ち腐れとなる。 オバマ氏は、太陽光や風力など再生エネルギーの拡大。食用ではない植物による バイオ燃料の開発、家庭のコンセントから充電できる ハイブリット車の普及などを 挙げて、10年間に約15兆円の国費を投じると訴えている。 日本も今の 民間・地域レベルの挑戦は、CO2の排出量を大きく減らすことが 出来る。同時に経済成長を続けられる、と国立環境研究所は分析している。 米国のように政府の「チェンジ」が少しでも 早ければ少ない投資で大きな効果 が期待できると「社説」は結んでいる。元々 京都議定書の議長国である日本が 提案した課題。政府の責任は大きいと思う。 終わり・・・・・・・・・バイバイ |
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